おはようございます。
今日は休みなので朝活をしていきたいと思います。
前回の記事で年末年始にかけて42万円をやりくりする必要があることがわかりました。
いくら稼げばいいのか
今回は実際の所どこまでやりくりできるのか洗い出してみることにします。
まずは基本の収入から考えてみます。
おそらく固定支出的な部分で言えば1月あたり31万円あれば大丈夫な予想です。
11月分給料
手取り予想:33万円
捻出可能額予想:2万円
12月分給料
手取り予想:32万円
捻出可能額予想:1万円
1月分給料
手取り予想:34万円
捻出可能額予想:3万円
2月分給料
手取り予想:33万円
捻出可能額予想:2万円
各月の収入ベースで言えば夜勤はほぼ固定ですが、日勤については月毎に出勤可能日数が固定ではないので少し収入に増減があります。
さらにそこから1月の給料には年末調整の還付金、2月の給料には繁忙手当を控えめに加算しています。
そこから計算してみると・・・
夜勤の収入が減る期間だけでも8万円位はなんとかできそうです。
そこからは給与以外の収入見込みを計算してみます。
タイミー:7500円
株式配当:8500円
メルカリ・ヤフオク:35000円
仮想通貨関連:50000円
年末用へそくり:150000円
合計:251000円
以外にも25万円ほどの見込みがありました。
ただこの中でみると、メルカリ・ヤフオクに関してはまだ未出品なのでこれから売っていく事が必要です。
そして仮想通貨でいえば精算のタイミング次第では大分下ぶれることも想定する必要があります。
それでも給与収入込みで30万円くらいの目処がつきそうなのはとてもありがたいです。
残りについては、支出の見直しをして良い年末を送れるよう考えていきたいと思います。
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